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「マイナス一個の光子観測」に新理論?(4月1日)
前エントリ『「マイナス1個の光子観測」、「ハーディのパラドックス」』に南郷力丸氏より、「マイナス一個の光子観測」という量子力学史上の大発見(まだよくわかんないけど)についての新理論を頂戴した。
すなわち、
「同業他社の定理」、タケヤにおける「タイムパラドックス現象」、そしてそれらしい数式・・・・
わたくしは、この理論を精査した結果、「これは偉大な理論かもしれない」という予感を得た。
そして、これは愚○氏どころではない、人類の福音となるかも知れぬ、という思いにつき動かされ、すぐさまマルコメを観測せねばならぬと決心したのである。
そして、わたくしは思い出した。
過日当地で行われた「Japanese Food and Sake Festival」においてマルコメがブースを出しており、しかもこのわたくしがその写真を撮っていたことに思い至ったであった。
これを神のご加護と呼ばずしてなんであろうか。
日頃のわたくしの深い信心がこの奇蹟を呼んだのであろうか。
そしてわたくしに何か特別な使命をおあたえになったのであろうか。
ならば、「南郷理論」を画像によって検証し、確かブログに投稿されたコメントの著作権もブログ主に属するはずだよな、などと考え、「南郷理論」をすっかりパクって「ちょちょんまげ理論」として発表し、さつき様あたりに査読していただいて物理学会に華々しくデビューしちゃおうかなどという欲得のエネルギーもまたわたくしのモチベーションとなったのであった。
わたくしは早速目を皿の様にして下の画像を観測したのである。
確かに「1」はある。(No.1 MISO Makerのとこね)
そして、小坊主の眉毛がマイナスに見えないこともない。
だが、「-1」はわたくしの目の前に姿を現さなかった。
わたくしは目を皿のようにしたのが「不確定性原理」に引っかかったかと、知らぬ振りで見たり、突然振り向いたりしながら画像を観測してみたが、やはり、「-1」は現れない。
ここで、わたくしの心に「南郷理論」に対する不信感が芽生えたのである。
そのとき、わたくしの明晰な頭脳はついに「南郷理論」の決定的な欠陥に気がついた。
それは、
なぜ、「マルコメ」でなければならないのだ!
信州一の立場はどうなる!
ということであった。
考えてみれば、そのあたりが南郷力丸氏の悪辣(笑)なところで、人は「タケヤ」と言えば反射的に「マルコメ」と考えてしまうものである。
これは、関東の人間ならば、「伊東にいくなら♪」と歌われたなら、思わず「ハ・ト・ヤ♪」と返してしまうことに似ていると言ってよいであろう。
そういう人の心理的な弱みにつけこんで腹黒(笑)なコメントを残すのが南郷氏の特徴である。
そして、考えてみれば、味噌のメーカーというのは他にも「ハナマルキ」、「マルサンアイ」(このメーカー知りませんでした。なんとシェアで第三位)(味噌の主要メーカーシェア)等々、なんと1,300社もあるとのこと。
だとするならば、有名タレントを使ったテレビコマーシャルなぞ望むべくもない中小メーカーが圧倒的に多いわけで「同業他社禁止の定理」なぞ、一部大メーカーに限られた話ではないか!
同じ「光子」でも.そのへんの顔の知られていない「光子」さんの写真かなんか使って、「光子も○○味噌」とかいうポスターとかビラとかチラシを作ったところで「光子」そのものがそれほど売り上げに貢献するとは思えない。
ここに、南郷氏の大資本寄り、そして弱い物はどうでもいいけんね、という差別的な立場が明らかになるのである。
さらに、「味噌」は日本だけの物ではない。
中国、韓国、台湾その他のアジアの国々にも味噌メーカーは多数あるに違いない。
そして、漢字文化のある諸国であるならば、きっと「光子」さんもいるであろう。
特に、日本がかってアジアの国々に日本文化を押し付けた過去を思えば、きっと「光子」さんという名前を強要されたような方もいらっしゃるのではないか?
ここに南郷氏の「日本特別視史観」があらわになる。
さらに、考えてみれば、当地アメリカでも味噌は現地生産されているのであった。
ならば、中には「Photonさん」という名前の方もいらっしゃるかもしれない(多分いないだろうけど)
で、「Photonさん」が男名か、女名かわからない以上「光子」が女だと誰が言えるのかッ。
ここに、南郷氏の「男女差別思想」さえ明らかになったのである。
すなわち、
同業他社禁止の定理
タケヤにおいて光子の存在確率は1でした。一方、マルコメにおける光子の存在確率は0です。というのも、同業他社禁止の定理により、ミソの条件下では、Σ(光子の存在確率)≦1が成立するからです。
ところが、最近のタケヤでは、タイムパラドックス現象によって、光子の存在確率が2になっています。ということは、上掲の条件式によって、マルコメでの光子の存在確率はー1になることが導かれます。ですので、マルコメを観測すればいいんじゃないでしょうか。
「同業他社の定理」、タケヤにおける「タイムパラドックス現象」、そしてそれらしい数式・・・・
わたくしは、この理論を精査した結果、「これは偉大な理論かもしれない」という予感を得た。
そして、これは愚○氏どころではない、人類の福音となるかも知れぬ、という思いにつき動かされ、すぐさまマルコメを観測せねばならぬと決心したのである。
そして、わたくしは思い出した。
過日当地で行われた「Japanese Food and Sake Festival」においてマルコメがブースを出しており、しかもこのわたくしがその写真を撮っていたことに思い至ったであった。
これを神のご加護と呼ばずしてなんであろうか。
日頃のわたくしの深い信心がこの奇蹟を呼んだのであろうか。
そしてわたくしに何か特別な使命をおあたえになったのであろうか。
ならば、「南郷理論」を画像によって検証し、確かブログに投稿されたコメントの著作権もブログ主に属するはずだよな、などと考え、「南郷理論」をすっかりパクって「ちょちょんまげ理論」として発表し、さつき様あたりに査読していただいて物理学会に華々しくデビューしちゃおうかなどという欲得のエネルギーもまたわたくしのモチベーションとなったのであった。
わたくしは早速目を皿の様にして下の画像を観測したのである。
確かに「1」はある。(No.1 MISO Makerのとこね)
そして、小坊主の眉毛がマイナスに見えないこともない。
だが、「-1」はわたくしの目の前に姿を現さなかった。
わたくしは目を皿のようにしたのが「不確定性原理」に引っかかったかと、知らぬ振りで見たり、突然振り向いたりしながら画像を観測してみたが、やはり、「-1」は現れない。
ここで、わたくしの心に「南郷理論」に対する不信感が芽生えたのである。
そのとき、わたくしの明晰な頭脳はついに「南郷理論」の決定的な欠陥に気がついた。
それは、
なぜ、「マルコメ」でなければならないのだ!
信州一の立場はどうなる!
ということであった。
考えてみれば、そのあたりが南郷力丸氏の悪辣(笑)なところで、人は「タケヤ」と言えば反射的に「マルコメ」と考えてしまうものである。
これは、関東の人間ならば、「伊東にいくなら♪」と歌われたなら、思わず「ハ・ト・ヤ♪」と返してしまうことに似ていると言ってよいであろう。
そういう人の心理的な弱みにつけこんで腹黒(笑)なコメントを残すのが南郷氏の特徴である。
そして、考えてみれば、味噌のメーカーというのは他にも「ハナマルキ」、「マルサンアイ」(このメーカー知りませんでした。なんとシェアで第三位)(味噌の主要メーカーシェア)等々、なんと1,300社もあるとのこと。
だとするならば、有名タレントを使ったテレビコマーシャルなぞ望むべくもない中小メーカーが圧倒的に多いわけで「同業他社禁止の定理」なぞ、一部大メーカーに限られた話ではないか!
同じ「光子」でも.そのへんの顔の知られていない「光子」さんの写真かなんか使って、「光子も○○味噌」とかいうポスターとかビラとかチラシを作ったところで「光子」そのものがそれほど売り上げに貢献するとは思えない。
ここに、南郷氏の大資本寄り、そして弱い物はどうでもいいけんね、という差別的な立場が明らかになるのである。
さらに、「味噌」は日本だけの物ではない。
中国、韓国、台湾その他のアジアの国々にも味噌メーカーは多数あるに違いない。
そして、漢字文化のある諸国であるならば、きっと「光子」さんもいるであろう。
特に、日本がかってアジアの国々に日本文化を押し付けた過去を思えば、きっと「光子」さんという名前を強要されたような方もいらっしゃるのではないか?
ここに南郷氏の「日本特別視史観」があらわになる。
さらに、考えてみれば、当地アメリカでも味噌は現地生産されているのであった。
ならば、中には「Photonさん」という名前の方もいらっしゃるかもしれない(多分いないだろうけど)
で、「Photonさん」が男名か、女名かわからない以上「光子」が女だと誰が言えるのかッ。
ここに、南郷氏の「男女差別思想」さえ明らかになったのである。
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